神奈川のマンション工事で一時金を払わなければいけなくなった

マンションの管理

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2010年5月の週末のことでした。
夕飯が終わって夏休みの家族旅行の計画でも立てようかと、テーブルにグアム島旅行のパンフレットを開いていた時です。
一通のお知らせでもうグアム島旅行どころではなくなりました。
気分はブルー一色に染まってしまったのです。
これを白紙に戻してもう一回マンション工事を検討できないのかな、もっとちゃんとした管理会社に替えられないのと文句は次々に出てきますが、どうすればいいのかわかりませんそれも当然のことでした。
私たち夫婦は10年マンションを持っているのに、管理のことなど何も知らなかったのです。
定期総会ってそもそもなんだ、知らないわよ管理組合って何なんだ管理会社と管理組合とどう違うんだ、数年前からテレビや新聞などでマンションの問題がしばしば報じられるようになりました。
マンションは管理が大切、番組や記事がこう訴えていたのは記憶に残っています。
ですが100万円を突き付けられるまで、まさか自分が持っているマンションに管理面の問題があるとは思ってもみませんでした。
マンションの管理というのは、毎日の掃除やゴミ出しをきちんとすることそんな認識しかなかったのです。
それに何か問題があるのならば別の所有者が大騒ぎするだろうと、他人事のように考えていました。
それまで定期総会のお知らせが来てもざっと目を通すだけ、同封してある委任状に名前を書きハンコを押して送り返すだけでした。
我々夫婦はずいぶん前に一度だけ管理組合の定期総会に出席したことがあります。
全部で二十数戸の小規模なマンションですが、その時の総会に出席していたのは我々のほかに二人だけでした。
総会では管理会社への支払い、エントランスや駐車場の水道光熱費などにいくら使ったかという前年度の決算、今年度の使い方についての予算案の説明が中心でした。
管理会社の社員が一方的に細かな支払いの説明をするだけでしたから、眠くなってしまいました。
総会の最後に理事・監事という役員を選ぶのですが、何をするのかわかりません。
面倒くさそうなので選ばれなければいいとしか考えませんでした。
もともとマンションの人たちと積極的に交流したいという気持ちもありません。
こんな集まりならばわざわざ出席しなくてもいいんじゃないの、まあ管理会社というプロがいるんだから任せておけばいいよというのが夫婦の素直な感想でした。
その後一度も総会に出席しなくなりました。
もちろんマンションの管理についてそれ以上考えることもありませんでした、素人だから知らなくて当然。
プロにお金を払っているのだから知る必要もない。
この考え方が自分のマンションを、スラムに向けて全力疾走させていようとは気づきもしなかったのです。
途方に暮れていても何も解決しません。

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